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インプラントの事故

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インプラントにおける事故は2007年に東京のクリニックで起きた死亡事故が有名かと思います。
下のケース1でもご説明させていただきますが、この事故はCT撮影すら行わず、綿密な治療計画を立てることもなく(死亡された患者様は初診から4日後に手術をされています。)、かつフラップ手術(切開をして行うインプラント手術)でおこなわれたものでした。
インプラント手術は歯科医師免許があれば ”手術自体は誰でもできる” のですがそのドクターの経験や手技、知識によって成功率は大きく変わります。 死亡事故とまでは行かなくとも施術したインプラントが短期間で抜けてしまうといった失敗例を聞かれることもあるかと思います。
当院ではこのような失敗・事故を起こさないために、CT撮影はもちろんのことコンピューターを使用した綿密なシミュレーションを行い、かつノーベルガイドを使用することでガイドなしではできない精密なインプラント手術を行っています。私たちは可能な限り患者様のインプラント手術の成功率を高めることを信条としてインプラント治療を常に行っております。

CASE1

先に述べた2007年の死亡事故は2013年に執刀したドクターに対して有罪判決が言い渡されました。この死亡事故が起きた事例では、舌動脈と口腔内の非常に太い動脈を傷つけたことで起きました。
CT診断すら行わない、綿密な治療計画を立てないといったことは、当院のインプラント治療においては考えられないことです。
たらればになってしまいますが、もしこのドクターがCTを使用して正確な診断をしていたら、ノーベルガイドを用いた精密な治療をしていれば、このような死亡につながるような事故は避けることができたのではと私たちは考えています。

CASE2

2010年に愛知県の医院でインプラント使い回し事件が発覚し、各社マスコミにおいて報道されました。インプラントの治療費が高額になる一つの理由として、インプラント材料の費用(経費・コスト)が高額であることが挙げられます。
私たちの医院では考えられないことですが、床や口腔内に落としてしまったインプラントや一度埋入したあと抜けてきたインプラントであっても滅菌さえすれば使えるのではないかという考えを持つ先生は残念ながら潜在的に存在しています。
ノーベル・バイオケア社ではこのような事が無いよう、埋入後に抜けたインプラントや、床や口腔内に落としてしまったインプラントを10年以内であれば、何度でも無償で交換するサポートをしています。
もし、何万円もするインプラントを誤って口の中に落とし、僅かな唾液が付着した場合、その歯科医師は何万円ものお金を捨てて新しいインプラントを使用するという選択をするでしょうか?

ノーベル・バイオケア社のインプラントを採用している歯科医師であればメーカーが交換をしてくれるのですからそのようなことはありません。
私たちはもしインプラントを落としてしまえば迷わず新しいインプラントを使用しますし、抜けてきたインプラントを再使用するなどもっての外であると断言します。
ノーベル・バイオケア社のインプラントを使用する医院であればそんな危険なインプラントをわざわざ使用して医院がリスクを負わなくても、メーカーが新品に交換してくれるのですから。
このようにインプラント交換のシステムを採用しているメーカーであるからこそ私達は自身を持っておすすめしますし、またこういったサポートができるのはメーカーの自信の表れであるとも言えます。
つまり、ノーベルバイオケア社のインプラントを使用する以上、使い回しは起こりえません。使い回しが発覚した医院で使用されていたインプラントは、予想通り他社製のインプラントでした。

インプラント治療の事故を防ぐために

当院では上記のような事故やトラブルを防ぐために様々な対策を行っております。
その大きな取り組みの一つがガイドを用いたインプラント手術です。サージカルガイドと呼ばれるインプラント手術用のガイドは、そのガイドという名の通り事前に設計した通りの場所、深さ、角度へインプラントを埋入するための装置です。この装置を使うことで間違って深すぎる位置に埋入することや埋入角度がずれて骨からインプラントが飛び出してしまうといった事故を避けることができるようになるのです。
また、インプラント治療を行うにあたり、専用の手術室も完備しており、手術の際に術野を無菌状態に保つクリーンエアカーテンやそのエアカーテンを邪魔しないよう、埋込式の呪術ライト(無影灯)も手術室には設置しております。これも全て手術中、手術後の事故やトラブルを防ぐための当院での取り組みの一つです。
また、ケース2で述べているような、抜けてしまったインプラントの使い回しといったような問題は事故以前に、インプラント治療に対してのモラルの問題であると考えます。当院で使用しているノーベルバイオケア社のインプラントは万が一抜けてしまったとしてもインプラントメーカーの保証として無料で交換をおこなっています。こういった交換制度のないメーカーの場合、抜けたインプラントはゴミにしかならないため使い回しをしたいと考えるドクターは残念ながらいる一方、私達は抜けてしまったインプラントを無償交換できるため、あえて抜けてしまったインプラントを使い回すメリットが一切ないのです。
このようなトラブルは交換対応を行っていない安いインプラントメーカーを使用している医院でのみ起こり得る問題だと私達は考えています。前述の理由から当院ではこのような抜けたインプラントを使い回すというような問題は発生することがありません。
また、インプラント手術は治療を行うドクターの経験値によって結果が大きく左右されます。どんな仕事でもスポーツでも数をこなし、経験値を持っている人とほとんどやっていない人では大きく結果が変わることは明確であると思います。
当院のドクターは年間500本以上、過去数年間で2000本以上のインプラントを埋入してきた経験から各患者様にとって最適なプランニングと術式でインプラント手術を行っています。

各種インプラント治療について

当院では殆どの症例をノーベルガイドによる歯茎を切らないフラップレスインプラント手術で行います。
フラップレス手術は歯茎を切開したり剥離(はがす)することなくインプラントを埋入する手術法です。
この術法は傷口が非常に小さいため手術後の回復が早く、患者様の体の負担が少ないことが特徴です。
インプラント治療に関する情報は、当院の6つの約束または専門ページをご覧ください。



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